技術相談
コンプレッサの設置方法は「集中設置」と「分散設置」のどちらが良いですか?
最も理想的なのは、両方のメリットを活かした「集中・分散の混合設置」と「台数制御システム」の組み合わせです。集中設置はメンテナンスが容易な反面、末端の圧力低下を防ぐために設定圧を高くせざるを得ずランニングコストがかさみ、一方で分散設置は配管圧は安定しますが補機が多くなり保守の手間がかかるからです。実際に、分散設置されていたコンプレッサに遠隔から一括制御できる台数制御盤を導入し、消費電力を13%削減できた事例もございます。自社の生産設備のエア使用状況に合わせて、最適な配置と制御を組み合わせるのが最善と言えます。
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はい、集中管理型の制御装置をご選択いただくことで一括管理が可能です。集中管理を行うことで、各空調設備の消費電力や削減状況がデータとして一覧化され、一括でのコントロールも容易になるからです。お客様の運用規模やご要望に合わせて、個別設置型と集中管理型から最適なものをお選びいただけます。
はい、電気料金だけでなくガス代の削減にもつながります。セントラル空調の制御において、適切な冷水・温水を適切な量だけ供給するよう自動運用することで、ポンプの電力だけでなく冷温水発生器で使用している燃料(ガス)消費も抑えられるからです。電気だけにとどまらず、熱源を含めたトータルでのエネルギー削減が可能で...
はい、既存の室外機に後付けで「特殊間欠運転制御」を施すことで可能です。実際の室温と空調の稼働状況をデータロギングして正しく制御し、余分な稼働を抑えることができるからです。実際にこの制御装置を設置した工場では、体感温度を変えることなく空調の消費電力を15%(デマンド5%)削減することに成功しています。...