技術相談
大掛かりな設備更新の予算がありません。それでも省エネは可能ですか?
はい、既存設備を活かした運用改善や後付けの制御を追加するだけでも、十分な省エネが可能です。当社は設備更新ありきではなく、吐出圧力の見直し、エア漏れの補修、台数制御盤や空調の特殊制御の追加など、イニシャルコストを抑えた既存設備を活かす提案を得意としているからです。実際に、既存の空調設備に制御デバイスを後付けするだけで15%の消費電力削減に成功した事例もございます。費用を抑えたステップアップのソリューションをご提案いたします。
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はい、省エネと機器の延命の両方の観点から、吸気温度・周辺温度の低減対策が必須です。コンプレッサの吸気温度を5℃下げると約1.8%、10℃下げると約3.8%の電気使用量を削減でき、また40℃以上の過酷な環境での使用は故障や寿命低下の原因となるからです。排気ダクトを設置して熱を室外に逃がしたり、ダクトお...