技術相談
大掛かりな設備更新の予算がありません。それでも省エネは可能ですか?
はい、既存設備を活かした運用改善や後付けの制御を追加するだけでも、十分な省エネが可能です。当社は設備更新ありきではなく、吐出圧力の見直し、エア漏れの補修、台数制御盤や空調の特殊制御の追加など、イニシャルコストを抑えた既存設備を活かす提案を得意としているからです。実際に、既存の空調設備に制御デバイスを後付けするだけで15%の消費電力削減に成功した事例もございます。費用を抑えたステップアップのソリューションをご提案いたします。
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いいえ、体感温度や作業環境を変えずに省エネを実現することが可能です。当社の提案する制御手法は、単に電源を間引くのではなく、センシング技術を用いて水温・水圧や室温を適切に管理・運用するからです。病院や介護施設といった、人が多く温度管理が難しい施設でも、不快に感じさせない適切な温度管理の運用実績とノウハ...
はい、集中管理型の制御装置をご選択いただくことで一括管理が可能です。集中管理を行うことで、各空調設備の消費電力や削減状況がデータとして一覧化され、一括でのコントロールも容易になるからです。お客様の運用規模やご要望に合わせて、個別設置型と集中管理型から最適なものをお選びいただけます。
はい、吐出圧力の低減は消費電力量の削減に直結します。吐出圧力を0.05MPa下げるごとに、使用電力量を約4%削減できるからです。圧力不足を懸念して必要以上に設定を高くしているケースが多いため、稼働に問題ない範囲で0.1MPa(例えば0.7MPaから0.6MPaへ)下げれば、約9%の省エネを実現できま...