技術相談
コンプレッサの吐出圧力を下げることは省エネにつながりますか?
はい、吐出圧力の低減は消費電力量の削減に直結します。吐出圧力を0.05MPa下げるごとに、使用電力量を約4%削減できるからです。圧力不足を懸念して必要以上に設定を高くしているケースが多いため、稼働に問題ない範囲で0.1MPa(例えば0.7MPaから0.6MPaへ)下げれば、約9%の省エネを実現できます。設定圧力の見直しは、自社ですぐに実践できる有効な対策と言えます。
この質問と同じカテゴリのQ&A
在庫を使い切るのを待たずに、早めにLEDへ更新することをお勧めします。水銀灯は消費電力が非常に大きく、在庫を使い続ける電気代の方がLED化のコストを上回ることが多いこと、また将来的に産業廃棄物としての処分費用が高騰する可能性があるからです。当社では「在庫の水銀灯下取りサービス」も実施しておりますので...
最も理想的なのは、両方のメリットを活かした「集中・分散の混合設置」と「台数制御システム」の組み合わせです。集中設置はメンテナンスが容易な反面、末端の圧力低下を防ぐために設定圧を高くせざるを得ずランニングコストがかさみ、一方で分散設置は配管圧は安定しますが補機が多くなり保守の手間がかかるからです。実際...
はい、当社がご提案する特殊な台数制御盤であれば、メーカーや機種、容量が異なるコンプレッサでもまとめて一括制御が可能です。通常のメーカー製制御盤では自社製品など対応機種に制限があることが多いですが、当社の制御盤は国内外の主要メーカーにほぼ対応しているためです。これにより、増設を繰り返してメーカーがバラ...